WachMakerでウオッチフェイスを作って遊ぶ編
スマートウォッチ 2016年03月14日
結論から言えば、こういうのを作ったりしたわけです。
スマートウオッチの特徴の一つとして、文字盤(スマートウォッチの場合、ウォッチフェイスと呼ばれます)を変更したり出来るというものがあります。で、プレイストアでもフェイスがいろいろ公開されていてダウンロード出来たり購入したりできるわけです。
SmartWatch3を購入してから、オススメフェイスなどをインターネットで探してみるわけですが、良さげなものは有料だったりして、そんなにホイホイ買って試すほど気持ちに余裕もないのです。
ということで、辿り着くべくして「自作」にたどり着いたわけです。
[appbox googleplay appid slide.watchFrenzy][appbox googleplay appid slide.watchFrenzy.premium]
WatchMaker、無料版と有料版があって基本は機能がいくつか制限されている無料版で、試してみてから必要なら有料版を買う、でいいと思います。僕は有料版を買いました。
インストールした当初は、自作っても分けわからないし…と思いつつ、出来合いのものが公開されているサイトがあったのでそこからいくつかダウンロードしてみました。
FaceRepoってサイトです。
左側で条件を選択して検索ポンでいい感じだったりいまいちな感じだったりするフェイスがずらっと出てきます。いい感じのやつだあったらQRコード読み込んでダウンロードってわけです。
How Toをここで公開するつもりはないので、各位その気になった方はインターネットで使い方は調べてもらったらいいんですが、ぼくが良く参考にさせてもらってるページがあるのでそれだけペタリ。
WatchMakerのタグの日本語化と演算子まとめ
で、最近なんか思い浮かんだものを作ってみました。
艦これの羅針盤を腕時計にしてみた pic.twitter.com/unJ6lrt2md
— 西場聖城 (@seyjoh) March 12, 2016
艦これの母港を腕時計にしてみた pic.twitter.com/mJ3u4OtpGr
— 西場聖城 (@seyjoh) March 12, 2016
— 西場聖城 (@seyjoh) March 12, 2016
もちろんちゃんとしたアナログ時計っぽいのも作ることができるんですよ(念のためのフォロー)
やったぜ。ちゃんと作れたぜ。と思ったのはいいのですが、
こんなの普段の腕時計のフェイスにできるわけねえだろ
などという諸般の問題があり、実用には難しいですねという結果に終わりました。
このアプリ自体はスマートウォッチを持っていなくてもダウンロード出来たり、
後述のフェイスをスマホの待ち受けに出来るアプリ(有料)などがあったりして自作そのものはできるので、
なんか良い感じのやつが出来たら教えてね~とかそういう感じです。
[appbox googleplay appid slide.watchFrenzy.lwp]
以上です。ではでは
(2016.05.31追記)
艦これ for Android Wear
拡大しないと実用に耐えられない pic.twitter.com/qiw8DZLMEs— 西場聖城 (@seyjoh) May 14, 2016
などと言うツイートをして、その後もちょくちょくRTなどを貰ったりしたのですが、
これも静止画をWatchMakerであれしたゲームのできないコラ画像みたいなものです。
下の3つのボタンが何だか苦し紛れに置いた感じで辛いね。
騙してたらごめんねというやつです。
あ^~早くAndroidで艦これやりたいっすね~